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フェイゾン』(Phazon) は、ターロンⅣで初めてその存在が確認された特殊な放射性物質である。

概要

ターロンⅣで初めてその存在が確認された放射性物質。惑星フェイザを原産地とし、宇宙各地にリバイアサンを媒介して広まっていた。集合することで自らの意思をもって行動をはじめることが大きな特徴であり、強い毒性と突然変異を引き起こす因子によってもたらされた星々に大きな爪痕を残した。最終的にフェイザがサムス・アランの手によって破壊され、全てのフェイゾンが消滅した。

特徴

美しい青色の鉱石、または液体として主に現れる。非常に強い毒性を持ち、フェイゾン生命体でない、あるいは耐性を持たない生命体は接触するとほとんどの場合は死に至る。しかし、その毒性に耐え抜いた場合、突然変異を起こし異形の姿へと変貌する。知的生命体がこの影響を受けると、脳に異常をきたし破壊的な行動に出る場合がある。これを「フェイゾン病」という。フェイゾン病の治療法は未確立のままであった。

さらに、無機物でありながら集合することで自らの意思をもって行動をはじめ、汚染を拡大することもある。フェイゾン生命体であるダークサムスはこの性質を応用し、意思をもったフェイゾンを送り込むことで相手を洗脳する能力に発展させた。この時フェイゾンは宿主を汚染するが死なせることはなく、むしろその能力を活発化させハイパーモードを発動させることもある。

動力エネルギーとしてのフェイゾンは非常に優秀である。これを宇宙船の動力源に用いた場合、ブリオジェルを使用した場合よりも高速で航行することが可能となる。

フェイゾン生命体

フェイゾンをエネルギー源として活動する生命体をフェイゾン生命体という。フェイゾン生命体は高い攻撃力を有し、通常兵器での攻撃全般に高い耐性を持つ。しかしフェイゾンエネルギーを用いた攻撃に対しては耐性が低い。

産出

フェイゾンは基本的にフェイゾン生命体によってフェイザの外にもたらされる。フェイゾン生命体は到達した星においてフェイゾンを生み出し、岩盤に染み込み鉱石の形で採掘される。また、ダークサムス指揮下のスペースパイレーツは人為的にフェイゾンを持ち込み、直接的に汚染していた。

オフィシャルデータ

ログブック

フェイゾンの分析

メトロイドプライム

ログブック

ログ10.344.8「フェイゾンの分析」

新しく発見されたエネルギーの名前を「フェイゾン」と呼ぶことが決定した。インデックスVに該当する突然変異誘発因子で、明確なデータは、ほとんど得られていない。このエネルギーは、自然の生命体をフェイゾンの毒性に耐えうる強度へと急速に変異させる。このような即時の進化能力は、1世代内での繁殖への道を開くもので将来性がある。現在ターロンⅣへ本格的な科学チームを派遣する計画が、最終審議を通過中である。

フェイゾン

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

ログブック

惑星ターロンⅣで初めてその存在を確認しました。動植物の遺伝子に急激な突然変異をもたらす危険性を有します。その他詳細は不明。

フェイゾン

メトロイドプライム3 コラプション

ログブック

フェイゾンは銀河系外から飛来した放射性鉱石で、生物に対し非常に極端な、突然変異を起こし得る特性を備えている。また、ある種の生物学的な特性も確認されており、自己再生能力がそれに当たる。

さらに純粋なエネルギーとしても、ブリオジェルよりも優れた強力なエネルギー源である。

フェイゾンは、知能を持つ生物が接触した場合、その脳に影響を及ぼし、異常で破壊的な振る舞いを引き起こす事がある。この症状は「フェイゾン病」と呼ばれ、治療法が未確立なためフェイゾンの取り扱いには、細心の注意が必要である。


公式サイト

強烈な毒素を有する、高エネルギー源として使用可能な物質。さらに、動植物にDNAレベルで働きかけて突然変異を引き起こしたり、精神異常を引き起こすということがあるため、取り扱いには細心の注意が必要。

メトロイドプライム3 コラプション 公式サイト


登場作品

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