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聖なるフェイゾンの洗礼により進むべき道が、示された。
この啓示を受け入れぬ事の愚かさを我々は知った。
我々は、今、唯一無二の忠誠を我々の解放者、偉大なるダークサムス様に捧げると誓おう。

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ダークサムス』(Dark Samus) は、サムス・アランの遺伝子情報を基にして誕生した究極のフェイゾン生命体。

概要

ターロンⅣの地底深くに封印されていたメトロイドプライムがサムスとの戦闘に敗れて自爆する際、触手を伸ばしサムスを道連れにしようと企んだが、このときフェイゾンスーツのマトリクスを吸収。同時にサムスの遺伝子情報を組み合わせ、黒色のパワードスーツを着用したサムスのような姿に変異した。

フェイザ由来の放射性物質、フェイゾンから生み出される高エネルギーを活動源としており、フェイゾンを多量摂取することで自身の能力強化を図ることも可能。短距離ワープ能力を利用してフェイゾンの存在する場所に出没、

全宇宙をフェイゾンで汚染させようと企み、スペースパイレーツを支配下に置き計画実行のため暗躍した。

最終的には惑星フェイザと一体化してサムスを抹殺しようとするが、逆に倒された結果フェイザが連鎖爆発し、全宇宙のフェイゾンを消滅させてフェイゾン汚染に自らピリオドを打ってしまった。

来歴

Samus Menu Pose M1 ネタバレ要素を確認: 以降の記述には、ゲーム・漫画などの核心部分について記述されている可能性があります。

誕生

インパクトクレーター最深部に封印されていたメトロイドプライムは、ターロンⅣの汚染源の破壊のために封印の地を訪れたサムス・アランと激しい戦闘を繰り広げた。サムスはフェイゾンをアームキャノンに吸収して攻撃に転用するフェイゾンビームを使用して迎撃、フェイゾンの過剰摂取によるダメージを蓄積させついに撃破に成功した。
メトロイドプライムは巨大なフェイゾン塊へと姿を変え、その不安定な性質からまさに大爆発を引き起こそうとしていた。自爆の寸前、メトロイドプライムは目前にいるサムスに触手を伸ばし、彼女を道連れにしようと試みた。しかし、この行動はサムスが着用していたフェイゾンスーツを引き剥がすだけに留まり、束縛から解放されたサムスはその場から即座に脱出、難を逃れた。この爆発によりインパクトクレーターの地下組織は完全に崩壊。フェイゾンの発生源であるメトロイドプライムを撃破したことにより、ターロンⅣの地表を蝕むフェイゾン汚染も解消されることとなった。すべてを見届けたサムスは、スターシップに搭乗しこの地を後にしたのだった。
しかし、これは長く続くことになる戦いの序章に過ぎなかった。崩落したインパクトクレーターの爆心地に小さなフェイゾン溜まりが残されており、そこから謎の黒い腕が突き出された。手の甲には不気味に光る眼球があり、周囲を見渡している。この腕の持ち主こそ、自爆直前に奪い取ったフェイゾンスーツからサムスのマトリクスを読み取り、本体を再構成して復活を遂げたメトロイドプライム = ダークサムスだったのだ。

エーテルでの暗躍

Dark Samus MP2
ダークサムスは自身の回復および能力向上のために多量のフェイゾンを必要としていたが、インパクトクレーターに存在したフェイゾン発生源 (シード) は完全に消滅してしまったため、ターロンⅣのフェイゾンは枯渇していた。そこで、新たなフェイゾンを求めて短距離ワープ能力を連続使用して長距離移動を行い、別の星系に位置するエーテルへとたどり着いた。そこで経緯は不明であるがイングと友好関係を築きダークエーテルのフェイゾンを吸収していった。また同じくフェイゾンを追ってエーテルにたどり着いたスペースパイレーツに対しては積極的に攻撃を仕掛け、彼らが採掘したフェイゾンを奪った。フェイゾンのみならず、ステルス技術も奪取し自らの強化に用いている。
このような状況の下でサムスが現れ、審判の門ルミナセウスで見かけたダークサムスの跡をつけてダークエーテルに侵入した。しかしダークサムスはダークエーテルでフェイゾンを吸収し、サムスがポータルを出た直後にちょうど彼女の背後にあったライトクリスタルをアームキャノンの一撃で粉砕した。瘴気に苦しむサムスに対し折悪しく現れたイングがスナッチを仕掛け、結果的にその能力を大幅に減少させることに成功した。その後ダークサムスがサムスと再び遭遇したのは砂と荒廃の地アーゴンのパイレーツ基地内のフェイゾン反応炉であった。激戦の末ダークサムスはサムスに敗れ、いったん青い粒子状になって撤退した。しかし水底に眠る神殿トーバスにおいて、ダークサムスは再びサムスの前に姿を現す。この時は復活を印象づけるためか、目の前に突如として現れて高笑いをして再び粒子状に拡散して消えるという行動をとった。結局この地では戦うことはなかった。そして聖なる浮遊要塞ホレイトにおいて、スパイダーボール入手後のサムスがパワーボムを得るべくトーバスに戻る際、エレベーターと要塞を繋ぐ橋を破壊し進路を妨害した。パワーボムを入手したサムスがホレイトに戻ってきた際、ダークサムスは倉庫においてパイレーツを抹殺しフェイゾンを吸収して力を高めていた。両者は空中展望台において再び激突することになる。前回よりも能力を向上させて挑んだダークサムスであったが、またしてもサムスに敗れ展望台から落下した。
その後はしばらくフェイゾンを吸収し力を蓄えていたようであるが、サムスがエンペラーイングを撃破し崩壊するダークエーテルから脱出しようとするタイミングで、ダークサムスは最後のポータルにつながるエリアのフェイゾンを吸収していた。対面した両者は三度目の対決に臨んだ。だが、ダークサムス自身はフェイゾンの過剰摂取で内骨格が透けて見えるほど不安定な状態であり、最終的にかつての自身と同じフェイゾンエネルギー以外での攻撃が通用しなくなる体質へと変化するも、これまた以前と同じく自らの放ったフェイゾンエネルギーをサムスに利用され、暴走したエネルギーで身体が崩壊していった。サムスは脱出に成功し、エーテルでの最後の対決もサムスの勝利に終わった。しかし、ダークサムスもまたダークエーテルの崩壊からは辛くも逃れていたようである。

スペースパイレーツの洗脳

ダークエーテルが完全に消滅したのち、エーテルから撤退したパイレーツの戦艦、コロッサス内において、ダークサムスは貯蔵されていたフェイゾンを足掛かりに復活を果たした。しかも、エーテルの時よりも更に能力を向上させ、姿もよりサムスへと類似したものへと変貌した。そしてこのダークサムスが身に着けた最も恐るべき能力が、意思を持ったフェイゾンを対象の中へと送り込み意のままに操る洗脳能力であった。
ダークサムスは手始めに、船内のパイレーツの三割を瞬時に抹殺した。そして残りの搭乗員全てを洗脳し、自らの最初の手駒とした。だが、洗脳が完了した後ダークサムスはいったん姿を消し、信奉者の間に動揺が生じた。この間の足取りは明示されていないが、おそらく一旦フェイザへとワープし、リバイアサンを手なずけていたのであろう。しばらくしてダークサムスがリバイアサンを連れてコロッサスに再び現れた時、信奉者の多くは姿を消したことを試練ととらえ、その再臨を待ち望んでいた。そしてリバイアサンの作ったワームホールを用い、ダークサムスはコロッサスをフェイザへと到達させたのである。
フェイザにおいて、ダークサムスはフェイゾンに関する知識を信奉者たちに啓示した。そしてそれを生かし、信奉者たちは自らの戦艦をフェイゾン動力のものへと換装し、ブリオジェル動力の宇宙船よりも高い性能を手にした。しかし、ダークサムスはまだ戦力を不十分ととらえていた。そこで信奉者たちはリバイアサンを改造し、巨大な旗艦としたのである。
手駒と戦力が整ったダークサムスは、全宇宙のフェイゾン汚染のために最大の障害となる銀河連邦を葬る、恐るべき計画の第一歩を踏み出した。連邦のネットワークシステムの根幹である、オーロラユニットの奪取を信奉者たちに指示したのである。おりしも、トレーニングミッション航海中の最新鋭戦艦が一隻、彼らの目に留まった。その名は「ヴァルハラ」。信奉者たちはコロッサスを用いてこれを急襲し、難なく勝利した。最新鋭戦艦であろうと動力性能の差はいかんともしがたく、ヴァルハラに乗り込んでいた訓練兵たちは全員虐殺された。浮かぶ墓場と化したヴァルハラはガフラー系の星雲に投棄され、搭載していたオーロラユニット313はフェイザに接続された。これにより、ダークサムスはオーロラユニットの精神感応能力を通じて、フェイザそのものの機能を意のままに操ることができるようになったのである。
フェイザとの接続を終えたダークサムスは、呼び出したリバイアサンを任意の惑星に直撃させることで自由に汚染を広める力を手にした。その最初の対象は、パイレーツの本拠地惑星であるウルトラガスであった。リバイアサンの接近を知ったパイレーツは当然撃破を試みたものの、彼らには強力な対空兵器がなく、そもそも撃破は不可能であった。かくしてウルトラガスはフェイゾン汚染され、そこにいたパイレーツも全員洗脳され、信奉者と化した。さらに汚染は意図的に拡大され、ウルトラガスも急速にフェイザと同質の存在へと近づいていった。

銀河連邦への攻撃

パイレーツ全体の洗脳が終了し体制が整うと、ダークサムスは計画を次の段階へと進めることにした。オーロラユニットをフェイザへと接続した副産物として、連邦のネットワークが遮断されており、その隙を狙って三つの惑星をフェイゾン汚染しようというのである。すなわち、辺境における連邦軍の最前線基地のノリオン、動力源のブリオジェルを精製するブリオ、観測能力に秀でたスカイタウンが存在するエリシア。いずれも連邦にとって重要な惑星であり、言うまでもないがそこに生息する生物に対して破滅をもたらす計画である。
この計画が実行されるタイミングで、連邦はネットワークの遮断を憂慮し四人のバウンティ・ハンターをノリオン付近に停泊していた銀河連邦旗艦オリンパスへと呼び寄せていた。彼らがミッションの説明を受け、いざ各オーロラユニットへと向かおうとしたタイミングで、パイレーツはまず邪魔なオリンパスを攻撃した。そして各惑星への攻撃も同時に行われたのである。
ダークサムスは、襲撃する惑星の中で唯一強力な対空兵器を有するノリオンに自ら乗り込むことにした。部下たちは手はず通り惑星防衛システムを無力化。あとはリバイアサンの落下を待つばかりとなったが、そこに四人のハンターが乗り込んできた。彼らは手分けしてパイレーツたちを粉砕し、惑星防衛システムを復旧させ、あとはコントロールタワーで超長距離キャノンを起動するのみとなってしまう。
ここにきてダークサムスはどう転んでも計画の邪魔を減らすよう考えた。すなわち、コントロールタワーに四人が集まったところを襲撃しフェイゾンを植え付ける。あわよくばそのまま抵抗できずにリバイアサンが直撃、運よく生き延びたとしてもそのまま洗脳して支配下に置けるという算段だ。
果たしてダークサムスの一撃でハンターたちは失神、何とか意識を取り戻したサムスの手でキャノンが発射され、ノリオンへと迫っていたリバイアサンは粉砕された。かくしてノリオンへの汚染拡大は失敗に終わったが、他の二つの惑星ではリバイアサン落下とパイレーツによる占領が完了していた。

洗脳と抵抗

二週間後、ハンターたちの内サムスを除く三人が目覚めた。銀河連邦の手で彼らはPEDを仕込まれ、その体内で発生するフェイゾンを有効活用してパイレーツとの戦いに臨んだが、それこそがダークサムスの策略であった。三人ともPEDを使用するうちに体内のフェイゾンが暴走、一週間後にはその意識をダークサムスに飲み込まれてしまったのである。三人はそのままパイレーツの指揮官に収まった。
連邦が手詰まりとなりつつある頃、三人が洗脳されてから一週間後にサムスが目覚めた。最強のバウンティ・ハンターであるサムスを洗脳できれば、ダークサムスにとってこの上ない戦力となる。そこでパイレーツの指揮官となった三人に、各惑星においてサムスを襲撃させた。サムスはその過酷な戦いにもめげずフェイゾン汚染された三つの惑星をひとつづつ、その汚染源を断っていったが、同時に体内のフェイゾン汚染率が増大していった。
ダークサムスもまた、ハンターたちが倒されるたびにその能力を吸収していった。そしてサムスがもうすぐ自我を保てなくなると確信し、パイレーツの根拠地たるウルトラガスが陥落してもフェイザに居座っていた。サムスがここに来れば、間違いなく高濃度のフェイゾンに汚染され意識を奪えると目論んでいたのだ。

最期

フェイザへの銀河連邦の総攻撃が始まる中、ダークサムスは最深部においてサムスが現れるのをしかと待っていた。そして目論見通りサムスはフェイザに降り立ち、高濃度のフェイゾンで暴走しかける。だが、PEDスーツの緊急排出機能によって、サムスはとりあえず意識を奪われずに済んだ。とはいえ、大気中のフェイゾンのため徐々に汚染率は高まっていき、いつダークサムスに乗っ取られるか分からない危機的状況に陥った。
サムスがフェイザ固有の奇怪な生物たちを退け、最深部にたどり着いた時、二人は最後の戦いを始めた。お互いがフェイゾンビームを撃ち合い、フェイゾン生命体とほぼ変わらない状態のサムスとハンターたちを吸収し最強のフェイゾン生命体と化したダークサムスの死闘は、サムスの勝利に終わる。
しかし、ダークサムスはまだ奥の手を隠していた。惑星の核と直結したオーロラユニット313を呼び出し、それと一体化したのだ。惑星を統率する人工頭脳という、さながらマザーブレインのような相手に対しサムスも苦戦を強いられる。だが、ダークサムスには最大の誤算があった。自分が倒されればフェイザ全体にまでダメージが伝わり、全宇宙のフェイゾンにまで連鎖爆発を起こしてしまう可能性を考慮していなかったのだ。
果たして、オーロラユニットは激戦の末サムスに敗れ、ダークサムスも消滅。そのままフェイザも爆発し全宇宙のフェイゾンは消滅してしまったのだった。あとに残ったのは、勝利した銀河連邦とサムス、そして一連の戦いで生態系を破壊された惑星であった。こうして、ターロンⅣで鳥人族を苦しめたフェイゾンとの長きにわたる戦いは、鳥人族の後継者たるサムスと銀河連邦によって終わったのである。

能力

Dark Samus 1 Attack MP2

ショットガン型のビーム攻撃

「プライム2」の段階では、フェイゾン吸収能力とショートレンジのワープ能力を有し、さらに攻撃能力としてアームキャノンからビームやミサイルを放ったり、フェイゾンエネルギーを用いてバリアを張ったりしていた。のちにブーストボール能力や、パイレーツのステルス技術を応用した透明化能力を得ていた。またデータネットをハッキングする能力も身に着けており、これはスキャンバイザーと同様の能力とみられる。

「プライム3」の段階では、更にフェイゾン汚染を応用した洗脳能力を身に着けており、これを用いて惑星フェイザをも意のままに操った。サムスとの戦闘時には分身生成能力、融合能力も見せている。

各作品における特徴

メトロイドプライム

アイテム100%取得時に見られるスペシャルムービーにおいて、自爆したメトロイドプライムの痕から黒い手が伸びてくる様子が見られる。これがダークサムスの誕生であることが示唆されている。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

初登場。幾度となくサムスの前に姿を現す。都合3回戦うことになる。初めての遭遇は審判の門ルミナセウスで、闇のルミナセウスにダークポータルで移動した先で対峙する。この時はサムスを守っていたライトクリスタルを破壊され、セーフゾーンが消失。イングに襲われてライトポータルに弾き飛ばされる形で撤退することになる。

ダークサムス1

Dark Samus 1 MP2

フェイゾン反応炉でサムスと相対するダークサムス

2度目の相対は砂と荒廃の地アーゴンにあるスペースパイレーツの施設の中でも中核をなすフェイゾン反応炉であった。反応炉に貯蔵されたフェイゾンエネルギーを吸収しているダークサムスを発見したサムスは、高台から降り立ちダークサムスと向かい合った。そしてどちらともなくビームで攻撃を仕掛け、戦闘を開始する。

地面からわずかに浮いて、体勢を崩さず高速で移動するのが特徴的。その速さと障害物のためにロックオンが外れてしまうこともある。攻撃パターンはこの時点で5種類ある。

ビーム攻撃
射程は比較的短いが広範囲を攻撃する。
シールド展開
自身の周囲に青色のシールドを展開して身を守る。シールド発生中はミサイルなどの武器は弾かれる。攻撃に転用することも可能で、サムスが近距離にいると使う傾向があるほか、ダークサムス自ら急接近して使用してくることもある。
ミサイル
空中に浮かび上がり、浮遊した状態で狙いを定めた後、アームキャノンからミサイルを発射して攻撃。サムスのミサイルと同等の能力であると考えられる。まれに連射することがある。

体力が減ってくると行動パターンが増え、空中に浮かび上がってからスーパーミサイルの様な強力なエネルギー弾を発射するようになる。

ボール状の不透明な青いオーラを纏い突進攻撃も行う。この攻撃はオーラが完全に解けるまで無敵状態である。

ダークサムスを倒すと青い粒子状になり飛散する。動作停止していた足場型のエレベーターが作動し、ダークビームが保管された保管庫4に行けるようになる。

ダークサムス2

ダークサムス3&ファイナル

メトロイドプライム3 コラプション

作中最大の敵として、ゲーム開始当初から幾度となく現れる。しかし実際に交戦するのはゲームの最終盤、フェイザの最深部においてのみである。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

大乱闘スマッシュブラザーズX

フィギュアとして登場。発売当時の最新作であった『ダークエコーズ』の姿がもとになっている。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS

アシストフィギュアとして登場。『コラプション』準拠のデザイン。ステージ内をくまなく移動、フェイゾンを利用した攻撃でファイター達に襲い掛かる。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

サムスのダッシュファイターとして正式に参戦が決定。サムスとは若干の差異が見られる。

オフィシャルデータ

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ダークサムス

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

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ダークサムス分析 07.202.07
奴はフェイゾンを吸収して、力を増幅させているようだ。
脅威レベルは既にプラチナ-AAA級に達している。フェイゾンをこれ以上奴に渡してはならない。

ダークサムス

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セキュリティ警報:全部隊、戦闘配備につけ!
メトロイド繁殖エリアにダークサムスが侵入。フェイゾンを死守せよ!パイレーツに栄光あれ!

ダークサムス

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全システム及び全部隊に警報を発令。データネットワークに不正なアクセスを確認した。
ダークサムスがデータネットをハックした!我々の秘密を知られてしまった。見つけ次第抹殺せよ!

ダークサムス

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セキュリティ報告 07.199.07
ダークサムスをメトロイドタンク付近で発見。
封入タンクを破壊しようとして途中で逃走。メトロイド盗難の件も奴の仕業かもしれない。


ログブック

エーテル外生物 - ダークサムス1

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

ログブック

体内に多量のフェイゾンを感知しました。
形質および装備は、サムス・アランの遺伝子情報を元に構成された可能性があります。
フェイゾンエネルギーを原動力とし、シールドも展開可能など、戦闘能力の脅威レベルは高位です。

エーテル外生物 - ダークサムス2

ログブック

アームキャノンの強化を感知。複数のビーム能力を獲得しています。
また、新たにブーストボールの能力が追加されました。
ステルスフィールド発生装置により、透明化能力を獲得。
フィールド発生時、通常の光学バイザーに対して不可視になります。
バイオスキャンの結果ターゲットは欠損、劣化を起こすことなく身体の再構築を行えると判明。
この能力により、脅威レベル上昇。

ダークサムス3

ログブック

過度のフェイゾン吸収により過剰フェイゾンエネルギーの暴走が体内に起こり、
形態維持に不安定性が生じています。
自身の安定性を確保するため、余剰フェイゾンエネルギーを強力なビームや防護シールドとして放出します。
また、常時高レベルなフェイゾンエネルギーを放出しており、ダークバイザーでは白光化により不可視です。
脅威レベルは最高位です。


ダークサムスファイナル

ログブック

フェイゾンエネルギーの暴走が顕著化。質量が肥大し、体積変動が発生。
膨張時にはフェイゾンエネルギーの球体に変化します。
球体変化時には、フェイゾンエネルギーが全ての攻撃を無効化しますが、
同質エネルギーの注入による過負荷を起こせば崩壊します。
攻撃時に放つ拡散フェイゾンビームは、アームキャノンで吸収可能です。


パイレーツログ6 妨害者の出現

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

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スペースパイレーツ暗号化データを解読しました。
解読したデータをログブックに転送します。
タイトル:妨害者の出現

ログブック

ログ06.362.2「妨害者の出現」

緊急事態だ!あの最悪のハンター サムス・アランが現れた。
しかし、奇妙なことに彼女の狙いは、フェイゾンにあるようだ。
あらゆる場所に出没しフェイゾンを集めてゆく。
彼女のフェイゾン入手の邪魔さえしなければ、我々を攻撃することはない。
あの新しい黒いスーツに何らかのパワーを与えるのが目的だろう。
兵士たちは、ダークサムスと呼んでいる。今はその名が似合う。


パイレーツログ10 二人目のサムス

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スペースパイレーツ暗号化データを解読しました。
解読したデータをログブックに転送します。
タイトル:二人目のサムス

ログブック

ログ07.159.9「二人目のサムス」

何ということだ!不時着した宇宙船から、また,サムスが現れた。
我々は、さらに二人目のハンターを相手にせねばならないのか?
しかし、二人のサムスが敵対しているという偵察員の報告もある。
もし、報告に間違いがなければ、我々にもチャンスがある。
サムスが共通の敵ならば、フェイゾンの供給を条件にダークサムスと同盟を結べる可能性がある。
これは好事の兆しかもしれない。


ボス系 - ダークサムス

メトロイドプライム3 コラプション

ログブック

サムスの形質を複製したフェイゾンエネルギーで構成された、生命体です。
体内のフェイゾンエネルギー量は、過去最大になっています。

惑星フェイザから、フェイゾンエネルギーを吸収することで自己再生が、可能です。
また、体内のエネルギーを一部分裂させ、自分自身と同レベルの戦闘能力を有する分身を発生することもできます。

復活後のダークサムスは、意思を込めたフェイゾンを送り込み
相手を汚染し、その精神を支配することが可能になりました。


黒い悪魔

メトロイドプライム3 コラプション

ログブック

連邦のフェイゾン回収の阻止を図った我々の作戦は、開始早々ものの見事に失敗した。
連邦船が、惑星エーテルを離脱するタイミングに、我々は間に合わなかったのだ。

こうして、一部のフェイゾンは連邦の手に渡ってしまった。
しかし、愚かな事に連邦は大部分のフェイゾンを未回収のまま惑星エーテルを後にしたのだ。
おかげで、我々は可能な限りのフェイゾンの回収に成功する。
ところが、宇宙空間を航行する間に、我々のフェイゾン貯蔵庫内で、とんでもない事態が発生していた。
なんと、あのダークサムスが、よみがえったのだ!

確実に言える…我々は呪われている!

黒い悪魔は、回収フェイゾンの全てを吸収し、一瞬の間に我々乗組員の内の30%を抹殺してしまった。

奴は、思いのままに戦艦コロッサス内を徘徊し、妖術を使って乗組員の精神を惑わしている。
我々は助けを呼ぶこともできず正気を保っている乗組員は、もう僅かしか残っていない。

全ては、今、黒い悪魔の手中に落ちてしまったのだ。


書籍

ダークサムスは、1作目で倒されたメトロイドプライムがサムスのマトリクスを取りこんでよみがえった姿。

任天堂公式ガイドブック METROID Other M


公式サイト

Q. ダークサムスってやっぱりメトロイドプライムのスタッフロールの後のムービーに出てきたあの手なんですか? (クアドラアクシス 14歳男性)
A. そうです。「あの手」を見ていない方は機会があれば前作をプレイしてみてください。アイテム回収率100%を達成しなければ見れないのですが…

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.013


Q. ダークサムスはどうやって、ターロンIVから、エーテルに移動したんでしょうか? (対ルミナス用防衛システム 14歳男性)
A. ダークサムスはショートレンジ(近距離)のワープ能力を持っています。その力を利用してエーテルに移動したんですね。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.014 一部抜粋


Q. ダークサムスは前作「メトロイドプライム」のラストでサムスのパワードスーツからフェイゾンスーツが吸収されたのと関係があるのでしょうか? (hiro 19歳男性)
A. フェイゾンスーツからサムスの情報を読み取り、生まれた可能性が高いです。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.032


惑星エーテルでのサムスとの戦いで、一度は消滅したかに思われていたが、パイレーツが回収したフェイゾンエネルギーのコンテナから復活し、ふたたびサムスたちの前に立ちはだかる謎に包まれた存在。パワー源であるフェイゾンを回収してさらにパワーアップし宇宙全体の支配を企む。フェイゾンを使って他人を汚染し、操る特殊能力を新たに身に付けている。

メトロイドプライム3 コラプション 公式サイト


大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS フィギュア説明文

"非常に高い戦闘力の他に、自己再生、洗脳、
分裂など恐るべき力を持つフェイゾン生命体。
黒いサムスのような姿からその名がついた。
呼び出されると正面にアームキャノンを構え、
速射弾を撃つ。中距離では相手を追いかける
誘導弾。そして近距離周囲にフェイゾン放出と
相手のいる距離で3つの攻撃を使い分ける。"

登場作品

豆知識

  • 英語版のログブックにおいて、パイレーツはダークサムスのことを三人称で「she」と呼んでいる。洗脳後もそう呼んでいることからダークサムスの性別は女性ではないかと思われるが、それ以外に判断できる要素はない。

ギャラリー

関連項目

メトロイドプライム2 ダークエコーズに登場するクリーチャー一覧
陸棲生物 スプリンター | ホワイトスプリンター | ギガスプリンター | スプリンターコクーン | サンドワーム | メガサンドワーム | グランチュラー | クラリー | グリーンクラリー | クリスタライト | クローカス | ブリズギー | ピルバグ
水棲生物 ブログ | ベビーブログ | ギガブログ | シクマタジャオ
飛行生物 ワーワスプ | ワスプハイブ | サンドバット | シュリークバット | ルーマイト
人工生命体 パルスボルテックス | スキャッターボルテックス | グロウバグ
プラント アーゴンポッド | サンドグラス | ブルールート | トーバスポッド | ハンガーポッド | ブロートサック | シュリーカー | シュレッダー | スポーブ | シードバスター | ポイズンウィード
メカノイド パッファー | レクタンギュラー | オクトピード | メカクロプス | メケノバイト | ウォッチドローン | レズビット | スプリッター | イングスマッシャー | 銀河連邦タレット | パイレーツタレット | ルミナスタレット | ギガタレット | ケアテイカー
パイレーツ スペースパイレーツ | フライングパイレーツ | グレネードパイレーツ | コマンドパイレーツ
エーテル外生物 ターロンメトロイド | ベビーメトロイド | メトロイドコクーン | ダークサムス
ダーク
クリーチャー
ダークスプリンター | ダークギガスプリンター | ダークグランチュラー | ダークブログ | ダークスポア | ダークワスプ | ナイトバーブ | ダークパッファー | ダークシュレッダー | スプリッターダーク | ダークイングスマッシャー | ダークボルテックス | セントリアイ | 銀河連邦兵士ダーク | ダークミサイル兵 | ダークパイレーツ | ダークコマンド | ダークメトロイド
ダーク
エンバイラメント
イングトラップ | イングウェブ | イングクロー | ブレードポッド | マッシュルームポッド | ボールポッド | キーキーパー | ダークポイズンウィード
イング インファントイング | イングレット | ウォリアーイング | ハンターイング | ダークテンタクル | イングストーム | エンペラーイング
ガーディアン ボムガーディアン | ジャンプガーディアン | ブーストガーディアン | グラップルガーディアン | スパイダーガーディアン | パワーボムガーディアン | アモービス | チャッカ | チャッカラウ | クアドラアクシス


メトロイドプライム3 コラプションに登場するクリーチャー一覧
銀河連邦 ティンカン | ビームタレットGMX-04
ブリオ ブリオビー | 幼生グラグノル | グラグノル | B・シュリークバット | ブリオパッファー | パルスボルテックス | ニードルワーム | ブリオギーマー | ジェルワーム | チャコールバグ | リタッペ | コルバ | ジェルマンタ | ファガールベビー | ファガールマスター | ブリオホッパー | ギガホッパー | ブリンクウルフ | ネグロレプティリカス | レプティリカス | スパイック | スカル | キリルツリー
スカイタウン リペアドローン | エアリペアドローン | キャリードローン | データボット | E・シュリークバット | エリシアパッファー | スワームボット | スチームスパイダー | バトルドローン | ティンボット | スチームボット
パイレーツ
テクノロジー
クロールマイン | クロールタンク | エアドローン | エアマイン | エアドローン | カーゴドローン | ジャンパートラップ | リモース級タレット | ディスペア級タレット | 突撃上陸用ポッド | パイレーツSSS | パイレーツATC | フェイゾンハーヴェスター | スクリッター | U・シュリークバット | ボムパッファー
パイレーツ
戦闘員
メタパイレーツ | スペースパイレーツ | 軽装メタパイレーツ | 軽装パイレーツ | 重装パイレーツ | 特装パイレーツ | シールドメタパイレーツ | シールドパイレーツ | 軽装シールドパイレーツ | 重装シールドパイレーツ | 特装シールドパイレーツ | フライングパイレーツ | 軽装フライングパイレーツ | 重装フライングパイレーツ | 特装フライングパイレーツ | ライダーパイレーツ | バーサーカーパイレーツ | コマンドパイレーツ | パイレーツコマンダー
フェイゾン フェイゾンブリオビー | フェイゾンピルバグ | フェイゾンリーチ | フェイゾンバルーン | フェイゾンスプリンター | フェイゾンリキッド | フェイザレット | メトロイドホッパー | フェイゾンホッパー | フェイゾイド | レッドフェイゾイド | フェイゾンウィード | P・シュリークバット | フェイゾンパッファー | ミニロイド | フェイゾンメトロイド | ベビーリバイアサン | リバイアサン
ボス バーサーカーロード | メタリドリー |ランダス | コラック | モゲナー | スチームロード | ゴア | ディフェンスドローン | ヘリオス | ガンドレイダ | オメガリドリー| メトロイドハッチャー | ダークサムス | オーロラユニット313


メトロイドに関連のある項目
SR388系 幼生体 | アルファ | ガンマ | ゼータ | オメガ | クイーン | メトロイドの卵 | メトロイドの抜け殻
ターロン系 ターロンメトロイド | ハンターメトロイド | デバイドメトロイド
エーテル系 ベビーメトロイド | メトロイドコクーン | ダークメトロイド
フェイゾン系 ミニロイド | フェイゾンメトロイド | メトロイドホッパー | フェイゾンホッパー | メトロイドハッチャー
特殊な個体 クイーンメトロイド | ベビー | メトロイドプライム / ダークサムス
人工変異種 メトロイドモドキ | 巨大メトロイド | 凍結しないメトロイド | メガロイド
テクノロジー メトロイドレーダー | メトロイドDNA | 封印の像 |メトロイドワクチン | フュージョンスーツ